布団の洗い方

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布団は自分で洗える

布団を初めて洗うときって勇気がいりますよね。私自身、布団に手洗いOKの洗濯表示がされていても何となく不安でずっと躊躇してきました。
今回、意を決してコインランドリーで敷布団と羽毛布団を洗ってみましたので、詳細をレビューしていきたいと思います。

敷布団の洗い方

布団は素材によって自分で洗えるものと洗えないものがあります。
自分で洗えるものは素材がポリエステル等で手洗いOKの洗濯マークがある布団です。また洗濯によって詰め物が寄れないようキルティング加工されていることも必須条件となります。
真綿の布団や羊毛布団は洗えませんので、クリーニングや専門の業者へ依頼してください。

羽毛布団の洗い方

羽毛布団は手洗いOKの洗濯表示がありキルティング加工されていれば丸洗いすることができます。キルティング加工されていないと洗濯中に詰め物が偏ってしまいます。
私はコインランドリーで洗いましたが、容量が許せば自宅の洗濯機でもじゅうぶん洗えると思いました。濡らすと一気に嵩が減ります。
ちなみに羽毛布団を濡らすと独特の臭いがしましたが、しっかり乾燥させると臭いは消えました。羽毛の種類はダック(アヒル)とグース(ガチョウ)があり、ダックの方が臭いが強いそうです。これは餌の違いによるためで、グースが草食なのに対しダックは雑食で魚や昆虫も食べるため臭いが強いそうです。この臭いのもとは羽毛の油脂分です。
グースの方が良いことは分かりましたが、とはいえグースの羽毛布団はお高いですよね。

乾燥機のかけ方

洗濯が終わったら乾燥機にかけていきます。
布団を縦半分に畳み乾燥機の内側に沿わせるように円形に入れていきます。円形に入れることで真ん中に空洞をつくり風を通しやすくします。
乾燥機がぎゅうぎゅうにならないよう1枚ずつ入れ、風が十分に行き渡るようにします。生乾きはカビや臭いの原因になるので、しっかりと乾燥させていきます。乾燥機の容量にもよりますが私は60分ほど乾燥させました。途中で乾き具合を確認しながら時間を延長していくとよいと思います。



ダニ退治にもなる

コインランドリーの乾燥機の温度は50℃〜80℃です。高温・中温・低温と選択できるタイプと温度が固定されているタイプがあるようです。
私が使った乾燥機は温度が固定されているタイプでしたが、たまたまお店の人が来ていたので設定温度を聞いてみたところ70℃くらいとの事でした。
ダニは60℃以上の温度で30分以上の加熱で死滅するので、乾燥機にかけることでダニ退治にもなります。ちなみに湿度については50~55%以下で死滅するそうです。ただし卵は上記の条件では死滅しないため、卵からかえる1週間後くらいに再度乾燥機にかけると完全に死滅させることができるようです。
恐るべき生命力ですね!



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まとめ

  1. 布団は自分で洗える
    手洗いOKの洗濯表示があれば洗濯機で洗える。
  2. 敷布団の洗い方
    素材がポリエステルでキルティング加工なら洗濯機で丸洗いできる。
  3. 羽布団の洗い方
    手洗いOKの洗濯表示とキルティング加工なら洗濯機で丸洗いできる。
  4. 乾燥機のかけ方
    縦半分に畳んでから円形に入れ60分程乾燥させる。
  5. ダニ退治にもなる
    ダニは温度60℃以上で30分以上、湿度50~55%以下で死滅する。

最後に

布団丸洗いの相場は、宅配クリーニングで6,000円〜9,000円と言われていますので自分で洗うとかなり節約できますね。





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